よもぎ埜の歴史 豆菓子の専門店 名古屋市大須のよもぎ埜

query_builder 2025/10/08
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皆さんこんにちは、よもぎ埜でございます。


10/8本日は、『木材利用促進の日』と『木の日』に制定されています。 木材利用促進の日は、脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律第が制定された日で、木の日は日本木材青壮年団体連合会が1977年に提唱。「十」と「八」を組み合わせると「木」の字になることから制定されたそうです。 なぜ、豆菓子屋が木材のお話をするかというと、弊社は現在では豆菓子を販売しておりますが、前業態は材木問屋だったのです。

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上空写真からみてもわかるように新堀川沿いにお店があり、戦後まもないころに現在の場所で創業されました。 東南アジアから輸入された木材が名古屋港におろされ、その後水路を使って丸太が運ばれていたそうで、今でも川沿いに木材荷揚げ用のクレーンが立っているところもあるそうです。

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おもに東南アジアからラワン材を輸入していましたが、昭和52年、フィリピンから始まったラワン材の輸出禁止措置は、昭和57年に全面禁止となります。 昭和60年にはインドネシアにも波及、全面禁止措置を取るに至りました。 これらの原木輸入の削減は、我が国の合板業者にとって死活問題となります。 アフリカ材・パプアニューギニア材など他地区にその供給先を求めてみたものの、それらは新しい樹種であり、対応が難しかったようです。 わずかに残されたカリマンタン島(旧ボルネオ島)の北部サバ・サラワク地区の広葉樹に期待が集まります。 しかし、ここにも各種環境保護の問題が及びました。 結局、世界的な環境保全の動きと共に、ラワン材などの熱帯雨林産材の入手は困難となりました。 平成4年、地球環境サミットで環境保全のための世界的規模での取り組みが話し合われました。  最終的には買い手はいるが売り物が無いのが現状、環境を大切にする代償として日本の南洋材時代は終焉を迎えたのです。

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中身の人は父方が先ほどご紹介した材木屋で、母方が煮豆製造業を営んでおりました。 ですので、私にとってはどちらも日常風景で新業態といえども違和感のないものでした。 紆余曲折ありましたが、無事2006年名古屋市大須(材木屋を改装し)店舗を構えることができました。 めでたしめでたし。

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